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​01/乗務員に対する指導・監督を効果的に行うための措置

●運行管理・運送事業法などコンプライアンスの遵守

●運輸安全マネジメントガイドラインの遵守

●従業員に対する教育及び研修・定期的なミーティングを開催

●社内ルールを明確化し従業員(乗務員)に徹底周知させる

​●輸送の安全に関するっ基本的方針の設定、従業員への周知

●事故・災害に関する報告、ヒヤリ・ハット体験、事故防止に関する

 効果的な事例その他の安全教育に資する情報の適切な伝達

●「報・連・相」の重要さを認知させ徹底させる

02/交通事故ゼロ・交通違反ゼロを目指す!

●道路交通法を熟知させ交通安全に努める

●社則を設け、交通事故ゼロ・交通違反ゼロを目指す!

 一般道60km/h 高速道80km/h    (※km/h=時速)

●車両点検時にスペアタイヤの取付状況を確認させ脱輪事故防止に努める

●常時稼働車両へデジタコ・ドライブレコーダーを設置する

​●乗務員に対する交通安全指導・教育を細かく行い、交通事故発生者には特別指導を実施する

​●初任運転者教育指導を徹底し、初任者による交通事故防止に努める

 

​03/荷主に対する輸送の安全に対する取組み

●荷主様に対し、コンプライアンスの遵守の重要さを知ってもらい、荷待ちが発生しないように働きかける

●荷主様に対し、依頼書に積載量の記載を徹底していただく

●荷主様と協力し、コンプライアンスを遵守し、過労運転防止に努める

​●運行管理を徹底的に管理する

●国土交通省やトラック協会から運送事業法に関する通達があれば即座に荷主様に通達する

​●荷主様による無理な要求は丁寧にお断りをする

​●災害時の危険性を伴う運行については全てお断りする

​04/ハラスメント行為の撲滅

​●ハラスメント行為のゼロトレランス(絶対許容しない姿勢)
 いかなる形のハラスメントも見逃さず、発覚した場合は厳正に対処します。

●相談窓口の強化と匿名対応
 社内外に相談窓口を設置し、匿名での相談も可能とすることで、被害の早期把握と対応を図ります。

●リーダー層への教育と意識改革
 リーダーや管理職向けに定期的な研修を実施し、ハラスメントの防止意識を浸透させます。

●職場環境の継続的なモニタリング
 社員アンケートや面談を通じて、ハラスメントの兆候を早期に把握し、改善策を迅速に講じます。

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